2024.06.07
[相談窓口のウェブサイト]
https://www.rinsyoukenkyuu-md.mhlw.go.jp[ご相談頂ける内容の例]
臨床研究法への該当性をはじめ、医療機器の臨床研究の全過程におけるご相談に応じ、適切な判断の下に安心して研究を進めていただくお手伝いをします。
2024.01.17
今年も2024年 ISSM/APSSM Joint Member の募集が始まりました。
申込につきましては下記要領にてお願い致します。
昨年Memberだった方はメールをお送りしております。
多数の皆様のお申込みをお待ち申し上げております。
2023.01.17
今年も2023年 ISSM/APSSM Joint Member の募集が始まりました。申込につきましては下記要領にてお願い致します。昨年Memberだった方はメールをお送りしております。多数の皆様のお申込みをお待ち申し上げております。
2022.03.31
2022年第18回APSSM運営事務局からJSSMメンバー団体登録によりRegistrationが割引される連絡をいただきました。
登録人数によって割引率が異なります。
日本性機能学会事務局で参加者をまとめて団体登録を行います。登録ご希望の先生は4月15日(金)午前中までに日本性機能学会事務局宛にメール(seikino@med.toho-u.ac.jp)をお願いいたします。団体登録に必要な情報を改めてご連絡させていただきます。
2022.03.16
日本性機能学会会員の皆様におかれましてはますますご清祥のことと、お喜び申し上げます。
さて、2016年よりWorld Meeting on Sexual Medicine(WMSM2021)日本開催に向けて学会基盤強化、積極的な学会活動のためWMSM2021終了時まで一時的に年会費8,000円に変更させていただきました。
本年11月のWMSM2021終了に伴い、2022年度以降の年会費について2021年11月14日の理事会・代議員会にて再検討を行いました。正会員年会費を7,000円と提案し、承認されました。
賛助会員の皆様におかれましては引き続き10,000円でお願い申し上げます。
2022.02.08
2022年 ISSM/APSSM Joint Member は129名と多くのご参加をいただきました。
ありがとうございました。
2022.01.26
2022年 ISSM/APSSM Joint Member の募集が始まりました。申込につきましては下記要領にてお願い致します。昨年Memberだった方はメールをお送りしております。多数の皆様のお申込みをお待ち申し上げております。
2021.11.22
第22回 国際性機能学会世界学術総会 は盛会裏に終了いたしました。
ご参加ありがとうございました。
2021.02.16
2021年 ISSM/APSSM Joint Member は142人と多くのご参加をいただきました。
ありがとうございました。
2020.09.24
ご承知のごとくCOVID19による影響のため、日本性機能学会総会及び国際性機能学会が延期となりました。この事情を受け日本性機能学会専門医制度委員会にて認定期間の検討を行い、全ての専門医の認定期間を1年間延長する事とし、先日の日本性機能学会 理事会・代議員会で承認されましたのでご連絡申し上げます。今年度更新予定であった会員の先生も来年度の更新にて対応いたします。
皆様には多大なご心配とご迷惑をお掛けし、心よりお詫び申し上げます。
何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
日本性機能学会 理事長
永尾光一
専門医制度委員会 委員長
白井雅人
2019.09.25
第30回学術総会で発表しました「日本性機能学会会員を対象とした勃起硬度・夜間睡眠時勃起現象測定に関する実態調査」についてご報告致します。
2019.01.18
2019年 ISSM/APSSM Joint Member は昨年の130人から143人と多くのご参加をいただきました。ありがとうございました。
2018.11.14
2019年 ISSM/APSSM Joint Member の募集が始まりました。申込につきましては下記要領にてお願い致します。昨年Memberだった方はメールをお送りしております。多数の皆様のお申込みをお待ち申し上げております。
ダウンロード後、所定の宛先にお送り下さい。
2018.11.9
第29回学術総会で発表しました「日本性機能学会会員を対象とした陰茎プロステーシスに関する実態調査」についてご報告致します。
2018.11.07
日本性機能学会会員から女性性機能障害の診療に応じると回答を得た施設をまとめ、施設リストを作成しました。受診する際には、あらかじめ電話などで「女性性機能障害の診療希望」などと伝え、予約や受診方法など確認するようにしてください。予約なしでは診療を受けることができない施設が多く存在します。また、診療可能な疾患は施設によって異なるためご注意ください。